錦鯉とは?

 錦鯉は、江戸時代初期に形成された山古志地域(旧山古志村)を中心とした「二十村郷」で食用として真鯉(黒い鯉)を飼育していましたが、模様のついた鯉が約200年前(江戸時代後期)に突然変異で生まれたことが始まりでした。

 模様のついた鯉を研究と改良を重ねながら交配させて、現在の綺麗な模様を持つ錦鯉が誕生しました。

 代表的なものは「御三家」と呼ばれる、紅白、昭和三色、大正三色ですが、それ以外にも系統図を見るように枝分かれして派生した種類が沢山おり、種類は今も増え続け現在でも様々な柄の錦鯉が生み出されています。細分化すると100種類近くにものぼります。

 養鯉(ようり)業者は通称鯉屋(こいや)とも呼ばれ、鯉屋さんごとにそれぞれ生産している錦鯉の種類も異なります。

 同じ種類でも同じ柄の錦鯉は一匹もいません。錦鯉の品評会やイベントなどに足を運んでいただき是非観察をしてみてください。